神経内科 - 福岡市民病院
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神経内科


神経内科は4名で活動しています

神経内科は平成15年に脳神経外科とともに脳卒中・脳神経センターとして発足し15年経過しました。昨年に続いて4人体制で診療を行っています。4人中3人が神経内科専門医(うち2名は指導医)であり、2名は脳卒中学会専門医です。当院は神経学会教育施設でもあります。

脳卒中、その他の急性期神経疾患

当科の特徴としては神経内科疾患全般に対応可能ということがあげられます。急性期疾患では脳卒中を始め、けいれん、神経感染症(脳炎、髄膜炎)、多発性硬化症、重症筋無力症などの疾患も診療しています。
脳卒中に対しては以前から積極的に診療しています。この数年の脳卒中の超急性期治療は大きく変わってきています。今まで使用してきた血栓溶解薬に加えて、適応症例では血栓回収治療(血管内治療)が行われるようになってきています。当院でも平成29年度にはrt-PA を14例、血栓回収治療を15例に施行しています。(重複例あり)また頸動脈狭窄症に対しては、脳神経外科とカンファレンスを行い、適応の有無と、治療を行うとすれば手術(頸動脈内膜剥離術)が良いか、血管内治療(頸動脈ステント留置術)が良いのか検討を行い、それぞれに最も適当と考えられる治療を選択しています。当院では平成29年度に頸動脈ステント留置術を11例に対して行っています。
また当院では脳神経外科、放射線科、リハビリと毎朝カンファレンスを行い、緊密な連携をとっています。
パーキンソン病や筋萎縮性側索硬化症などの神経難病の診断や治療も行っています。
以上のように当院では多岐にわたる神経疾患を診療しています。県難病ネットワークとも連携しています。

平成29年度入院患者の図
血栓回収治療        頸動脈ステント留置術


診療内容についてのお問い合せ先

福岡市民病院 神経内科 TEL:092-632-1111(代表)