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眼科


わかりやすい説明での診療

白内障

治療技術のめざましい進歩により、白内障手術はより安全なものになっていますが、術後の経過を見ることの重要性は変わりません。
スリガラスを通してものを見ているような感じがしてきたら、それは白内障が進んでいるせいかもしれません。お困りの方は一度眼科を受診されることをお勧めします。当院眼科は、平成29年度より外来診療のみ行っております。手術が必要な患者さんは近隣の医療機関等へご紹介させて頂きます。

緑内障

目の中の圧力を眼圧といい、眼圧が相対的に高い状態が持続することで視神経が傷害される病気を緑内障といいます。症状としては徐々に見える範囲(視野)が狭くなってきますが、両目が全く同じように傷害されることはほとんど無いため、良い方の目が悪い方の目の機能を補います。そのため、視野が狭くなっていることに気づかないまま経過します。健診などで異常を指摘されたことがある方は一度詳しい検査を受けた方が良いでしょう。

糖尿病網膜症

糖尿病に罹患してから10年前後で、目の合併症として糖尿病網膜症を発症することがわかっており、依然として我が国の中途失明原因の上位にあります。糖尿病網膜症はかなり病態が進んでしまうまで視力低下などの自覚症状はありません。また、治療を開始しても糖尿病網膜症を完全に治すことはできないので、治療の目標は網膜症の進行を遅らせることになります。具体的にはまずレーザー治療を行いますが、病態によっては注射や手術などの治療が必要になる場合もあります。糖尿病だけど眼科を受診したことがない方、あるいは何年も受診していない方は必ず受診して下さい。

飛蚊症

晴れた日には空を見上げると虫のような物が浮かんで見える。それは右を見ると右に、左を見ると左についてくる。ゴミが目に入ったのかな?と感じたらそれは飛蚊症かもしれません。飛蚊症の原因は加齢性の変化である場合がほとんどですが、網膜剥離や硝子体出血などを発症している可能性があります。特に症状が変化している場合には、眼科を受診するようにしましょう。

その他の眼科疾患

物が二重に見える、眩しくて目が開けていられないなどの症状は様々な眼疾患の可能性を示唆します。気になるときは眼科を受診して下さい。特別な検査や治療を必要とするような特殊な疾患については大学病院へ紹介しています。