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ローテート日記

 

外科ローテート日記(3)

1年次研修医 中垣仁博

2017年4月~6月

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●研修前のイメージ

  • 研修医1年目で最も印象に残っている診療科は外科です。ローテートしたのが4月からだったこともあり、右も左も分からず、簡単な質問や相談するのも難しいのではと不安でした。

●勉強になった点・統括

  • 実際に回ってみると先生方が気さくで優しいため相談しやすく、チーム医療の一員としての実感を持ちながら研修医生活をスタートすることが出来ました。日々の診療では、カンファレンスの準備から手術、術後管理に至るまで、大変丁寧に教えて頂きました。また、2年目の4月にも選択にて外科をローテートしましたが、先生方の熱心な御指導の下、多くの手技を経験することが出来ました。  外科では忙しい毎日でしたが、有意義で充実した研修を送ることが出来、他科での研修また今後の医師人生を歩むにあたって多くのことを学びました。

外科ローテート日記(2)

1年次研修医 園田 裕樹

2016年4月、6月~7月

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●研修前のイメージ

  • 研修医1年目で様々な診療科をローテートしましたが、1番印象に残っている診療科は外科です。回る前の印象は、先生たちは忙しく相談するのも難しくて診療科に馴染めるかどうかも不安でした。

●勉強になった点

  • 実際に回ってみるとどの先生たちも気さくで相談もしやすくチームの一員として医療にあたることが出来ました。また、日々の指導においても術前評価や術後管理、処置、手術等を厳しくも熱心にご指導して頂きました。手術においても助手だけでなく執刀もさせて頂き、自分のしたことで患者さんが笑顔になって帰っていくのを見て治療することの喜びをより一層感じられました。

●統括

  • 医療だけでなく症例報告でも発表する場を初めていただき不安でしたが、抄録の添削やスライド作成、プレゼンテーションの仕方などもご指導いただき無事発表することが出来ました。
    忙しく勉強の毎日でしたがどれも貴重な経験で充実感のあるとても良い研修が出来、今後の医者人生の礎を築けたと思います。

外科ローテート日記(1)

1年次研修医 中山謙

2014年7月~9月

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●経験症例

  • 胃、十二指腸:4例(胃癌)
    小腸、大腸:6例(急性虫垂炎、横行結腸癌、S状結腸癌、S状結腸憩室、直腸癌)
    肝、胆、膵:20例(胆石症、急性胆嚢炎、胆嚢腺筋症、肝細胞癌、胆管癌、転移性肝癌、膵頭部癌)
    肺:4例(肺癌、転移性肺癌、気胸)
    乳腺:3例(乳癌)
    血管:54例(下肢静脈瘤、内シャント閉塞、ASO、AAA、両側総腸骨動脈瘤、左上腕動脈閉塞症、右膝窩動脈瘤血栓閉塞)
    その他:3例(鼠径ヘルニア、コンパートメント症候群)

●良かった点

  • 様々な症例について、術前の評価とカンファレンスでのプレゼンテーションから、手術、術後管理と一連の入院経過を学ぶことができました。また、手術についても結紮、縫合をはじめ、いろいろな技術を向上させることができました。

●反省点

  • 毎日が大変忙しく、予習復習を十分に行えず、詳細な解剖を把握しきれないまま手術に臨み、そのような場合は手術の理解も不十分な状態で過ぎて行ってしまい、もったいなかったと思いました。

●まとめ

  • 外科研修というと、手術を学ぶものだと思い研修に臨みましたが、実際は、手術は勿論ですが、輸液、栄養、合併症など全身を診ることの大切さを痛感させられた3か月間でした。とても充実した研修を送ることが出来ました。

 

内科ローテート日記

研修医 向井康二

2006年4月~7月

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●4ヶ月間の症例数

  • 肝臓・胆・膵:9症例
  • 消化管:10症例
  • 内分泌・糖尿病:6症例
  • 感染症:6症例
  • 循環器:4症例
  • 腎・血液:5症例

●勉強になった点

  • 患者さんやコメディカルとの接し方
  • 基本的な検査や画像の読影法
  • 週1回の副院長との研修医回診

●印象に残った症例

  • 肺癌小腸転移によるイレウス。
  • 脳症、肝腎症候群、敗血症を合併した肝硬変。
  • 周期性四肢麻痺で搬送されたバセドー氏病。

●反省点

  • 自学の時間が足りなかった。
  • 学んだことを系統立てて整理するべきだった。
  • 要領が悪く、指導医やコメディカルに甘えてしまった。

 

循環器内科ローテート日記

研修医 藤井敬之

2009年5月

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●1年次研修1ヶ月間の症例数

  • 心臓カテーテル検査・治療:30例
  • 食道・胃・大腸手術23例
  • 電気的除細動:1例
  • 膵臓手術1例(1症例)
  • 脾臓手術3例(3症例)
  • 心エコー:30例

●反省点

  • 抗不整脈薬の勉強が足りなかった。

●印象に残った症例

  • Seg7の慢性完全閉塞病変に対するPCI
  • 発作性心房粗細動に対するワーファリンの導入と維持
  • 心不全に対する診断と治療
  • 心房粗細動に対するカテーテルアブレーション

●統括

  • 循環器内科の先生達がそれぞれに熱い指導をしてくださり、1ヶ月間という間ではあったが、大変充実した研修をすることができた。救急や一般診療で必要とされる循環器の知識・手技を学ぶことができ、是非とも今後に生かしていきたい。

 

救急ローテート日記

1年次研修医 松原裕

2011年10月~11月、2012年2月

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●経験症例

  • 心筋梗塞、くも膜下出血、脳梗塞、痙攣重積発作、喘息発作、急性心不全、肺炎、完全房室ブロック、洞停止、アナフィラキシーショック、開放骨折、緊張性気胸、消化管穿孔、大動脈解離、腹部刺創、肝臓破裂、脾臓破裂、急性膵炎 他多数

●良かった点

  • 様々な疾患が搬送されるため、トリアージから診断、急性期治療まで経験できます。三次症例も頻繁に搬送され、自分で挿管して蘇生させることもできました。緊急カテ、緊急opeの時も患者の全身状態を管理しつつ術前検査を施行して、専門医の到着を待つだけということも出来るようになりました。

●反省点

  • たまに救急車が1台も来ない日もあり、何もせず1日が終わることもありました。何かテーマを持って教科書を読んだり、手術室で麻酔管理の勉強をしたりすれば良かったです。

●まとめ

  • 救急科では、一日平均約8台の救急車を指導医+研修医の2人で対応しています。そのため、一人の救急医として、戦力として研修できます。緊急性の鑑別~急性期専門治療まで、全て自分が中心となって活動できました。また指導体制も整っており、他科Dr.もすぐに応援にかけつけてくれるので、安心して救急医療に臨めました。

 

麻酔科ローテート日記

1年目研修医 仁田畑和紀

2016年2月~3月

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●研修前のイメージ

  • 学生実習の時も手技を行うこともなく、国家試験にもほぼ出題されない診療科であったため、麻酔科を研修する前まで、実際の麻酔科のイメージがあまりありませんでした。

●勉強になった点

  • 実際に研修してみて、救急に不可欠なマスク換気、気管挿管などの手技をはじめとして、術前患者の評価、最適な麻酔法・デバイスの選択、術中の全身管理、薬剤の投与、術後の評価など2か月で非常に多くのことを学ぶことが出来ました。

●統括

  • 1年次で研修した救急科、内科、外科、麻酔科、放射線科のうち、1番印象に残っているのは麻酔科です。どの上級医の先生方もとても熱心にご指導してくださり、また、非常に相談しやすい先生ばかりで、とてもよい研修となりました。