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ご挨拶 

地方独立行政法人福岡市立病院機構はスタートして今年で6年目になります。これまで無事大過なく運営できましたこと、偏に皆さま方のご協力とご指導あってのことと存じ、ここに深く感謝申し上げます。
 
さて、福岡市立こども病院・感染症センターは平成26年11月にアイランドシティに新築移転し、福岡市立こども病院と改称され無事再稼働いたしました。移転に際しましては、患者の皆さまやご家族の方々には大変なご迷惑をおかけいたしました。また、関係の方々には多大なるご協力を頂きましてありがとうございました。ここに改めまして全ての方々にお詫びとお礼を申し上げます。
 また、宿願であり喫緊の課題でもありましたファミリーハウス「ドナルド・マクドナルド・ハウスふくおか(ふくおかハウス)」が竣工し、公益財団法人ドナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティーズ・ジャパンとの共同経営で平成27年5月よりオープンいたします。病気と闘うこども達とそのご家族を支援するためになくてはならない施設であり、この施設の建設に関しましても実に多くの方々のご協力を賜りました。これも重ねましてお礼を申し上げます。
 
一方、福岡市民病院は独法化後、着々と高度専門医療、高度救急医療の道を進んでまいりました。従来より保持してきました、がん、糖尿病、肝炎・肝硬変、脊椎外科、血管外科等の高度専門医療に加えまして、脳神経・脳卒中センターは市内でも有数の機能を誇るセンターに育ちましたし、心筋梗塞等に対応するハートセンターもよく機能し、高度救急医療体制は充実しつつあります。
 平成26年9月には感染症病床4床を含む救急診療棟が完成し、福岡県より第二種感染症指定医療機関の指定を受けました。平成27年4月には感染症内科を開設し、新型インフルエンザ等感染症への対応等、有時に対する準備も行っている所です。
 
新生したこども病院は最先端医療を駆使し、グローバルな視野のもと小児医療の拠点づくりを目指してまいります。また、市民病院は地域になくてはならない高度医療を展開してまいります。今後とも、皆さまに信頼され、かつ時代にふさわしい病院づくりに職員一丸となって取り組んでまいりますので、よろしくご支援賜れば幸いに存じます。
 
 
 
平成27年4月
地方独立行政法人福岡市立病院機構
理事長 竹 中 賢 治 
 
【理事長略歴】
昭和48年03月 九州大学医学部卒業
昭和48年04月 九州大学第二外科入局
昭和62年11月 同上 講師
平成01年04月 福岡市民病院 医療主幹
平成05年11月 九州大学第二外科助教授
平成09年04月 大分赤十字病院 副院長
平成12年04月 福岡市民病院 院長
平成26年04月 福岡市立病院機構 理事長
 
 【社会的活動】
·   (公社)福岡県病院協会 副会長
·   (公社)全国自治体病院協議会 常務理事
·   全国地方独立行政法人病院協議会 副会長
·   (一社)日本病院会 監事
·   認定NPO法人ロシナンテス 副理事長  

 

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