カンファレンス一覧

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平成30年度 こども病院カンファレンス

場所 こども病院2F講堂
時間 19:00~20:30

((開催日程)) 7月・8月・12月・1月・3月を除く月の第3火曜日開催

*本年度から6月・10月は「東部地区小児科医会」との合同開催

2018年04月17日

第310回

新生児の眼異常(リフレッシュコース)


眼科:後藤 美和子


NICU・GCUでは毎週眼科診療を行っています。主に未熟児網膜症が対象ですが,今回は新生児期にみられるほかの眼疾患についてもお話しします。新生児室や外来で医師・看護師・助産師が、異常所見を見逃さず、家族の不安に適切に対処できることを目指します。




小児気管支喘息治療・管理ガイドライン2017改訂のココロ(トピックス)


アレルギー・呼吸器科:西間大祐


2000年に世界で初となる小児に特化した気管支喘息の診療ガイドラインが本邦より発刊された。その後も、新たな治療薬の発売や次々を発表される研究の成果を受けて定期的に改訂を重ね、2017年11月に前回の改訂から5年の間隔を空けて「小児気管支喘息治療・管理ガイドライン2017」が日本小児アレルギー学会各術大会開催に合わせて発刊された。 新たなガイドラインで改訂されたポイントについてそのココロについて考えながら概説する。



2018年05月15日

第311回

小児の心肺蘇生~最近の話題(トピックス)


集中治療科:東 加奈子


1992年に世界共通の心肺蘇生法ガイドラインを策定することを目的に、AHA(American Heart Association)を中心としてILCOR(International Liaison Committee On Resuscitation)が組織され、1997年に現在の世界標準とも言えるILCOR勧告が発表された。現在最新で2015年度版が発表されている。2017年11月にはAHAガイドラインの一部アップデートが行われ、小児領域においては心肺蘇生時に人工呼吸を伴う胸骨圧迫が強く推奨されている。左記を含め、心肺蘇生ガイドライン2015を中心に最新の話題を紹介する。




機能的単心室症の外科治療(トピックス)


心臓血管外科:中野 俊秀


先天性心疾患の種類は数多くあるが、外科的修復の観点から両心室疾患と単心室疾患の二つに大きく分類される。両心室疾患の最終目標は解剖学的根治施術で、正常心と同様な血行動態が得られる。一方で単心室疾患の最終目標はフォンタン手術で、特異な血行動態となる。単心室性心疾患に対する外科治療のあゆみと現況について解説する。



2018年06月19日

第312回

こんな病態も忘れないで! 〜嘔吐、腹部膨満を主訴に受診した4例〜(リフレッシュコース)


総合診療科:藤永 ゆい,川口 理一郎,古野 憲司


嘔吐、腹部膨満で当院に(紹介)受診した4例。いずれも全身状態不良でショックと評価し介入を行った症例である。この4例には、ある共通した基礎疾患があった。この基礎疾患を持つ児では、術前・術後を問わず、稀に腸炎から敗血症、ショックに進展することがあり、対応が遅れると生命を脅かす危機に陥る。外科医と協力して、循環動態の安定、腸管の減圧、抗生剤投与をいかに迅速に行えるかが救命のための条件である。提示した症例を通して、診断や治療のポイントを議論し、また、現在までに分かっている病態について概説したい。




小児科外来で見られる小児外科疾患〜日常疾患からpitfallまで〜(リフレッシュコース)


小児外科:林田 真


小児の日常診療において、小児外科疾患は意外に多く出会うものである。頻度としては鼠径ヘルニア、臍ヘルニアなどと並び消化器症状を呈する児も多くみられる。消化器症状は主に腹痛、嘔吐、下痢などといった非特異的な症状が多く、原因としては便秘や胃腸炎がほとんどであろう。しかし、なかには重篤な外科疾患が紛れていることがあり、診断が遅れると重篤化するような疾患も入口は小児科外来であることがほとんどである。今回は小児科外来の日常診療において比較的多く接する日常疾患から緊急手術を要する疾患などに関して以下の点に絞り、また最近の小児外科領域の進歩に関しても紹介したい。 (1)小児外科で扱う疾患 (2)小児の腹部救急疾患 (3)乳児の黄疸 (4)外傷、異物誤飲 小児科外来診療の一助となれば幸いである。



2018年09月18日

第313回

尿路感染症に伴う電解質異常のピットフォール(リフレッシュコース)


腎疾患科:武市 実奈


尿路感染症は日常診療でよく目にする疾患であるが、閉塞性尿路疾患を基礎疾患とする尿路感染症症例では電解質異常に注意を要する。閉塞性尿路疾患に尿路感染症を伴い続発性偽性低アルドステロン症(sPHA)を発症すると、低Na・高K血症、代謝性アシドーシスからけいれんや致死性不整脈などを起こしうる。症候性低Na血症を契機として尿路感染症・閉塞性尿路疾患の診断に至った症例を交えながら、尿路感染症の診療におけるピットフォールについて解説する。




股関節脱臼の健診と治療:今後の展望について(トピックス)


整形・脊椎外科:中村 幸之


股関節脱臼は予防運動と健診が盛んに行われるようになった1970年代から、その発生率は1/10に減少し効果は絶大である。しかし、発生率は0.3%前後で下がり止まり、健診をすり抜けた歩行開始後の診断遅延例が目立ってしまうため、健診制度の見直しが学会でも大きく取り上げられるようになった。診断遅延例は治療が困難で治療成績は不良である。健診のポイントと治療方針、今後の展望についてご紹介します。



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