小児感染症科 日高 智子
小児の菌血症は種々の病態で見られます。明らかなfocusがなく、全身状態が比較的良好な潜在性菌血症や細菌性髄膜炎、肺炎、蜂窩織、胃腸炎等に伴うものがあります。小児の菌血症について感染症病棟に入院した症例のまとめを含め、その診断、起炎菌、治療についてお話しします。
九州大学・環境発達医学研究センター・特任准教授 諸隈 誠一 先生